定期的にしている移動について話す
繰り返しそのものが主題です。400 回もしてきたことを描写するには、1 回きりの旅とは違うアプローチが必要です。
キューカード
Describe a journey you make regularly.
You should say
- where you go
- how you travel
- how long it takes
- and explain how you feel about it
準備 1 分 · 話すのは最大 2 分
2 分間をどう埋めるか
4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。
- どこからどこへ、どれくらいの頻度で、なぜその移動をするのか。
- ルートそのものを段階ごとに、それぞれで見えるものとともに。
- 移動中に何をするか — そして良い日と悪い日は何が違うのか。
- 始めた頃と比べて、今それをどう感じているか。
このカードで使える語彙
語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。
the commute
仕事のための移動なら正確な名詞
door to door
徒歩も含めた移動時間の合計に
on autopilot
もう何も考えずに通れるルートに
rush hour
対になる語として「off-peak」も
a change at
乗り継ぎを表す定番の言い方
it eats into my day
長い移動の負担に
このカードの落とし穴
特定の 1 回の出来事を描写し、「記憶に残る旅」のカードにしてしまうこと。
習慣を表す形を保ちましょう:「I usually」「most mornings」「if it's running late」。その文法こそがこのカードの要点です。
バンド 8 の回答と、それが評価される理由
言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。
The journey I make most is my commute, which is about fifty minutes each way and involves a bus and then a train. I've been doing it for three years and I could do it without looking up, which is both convenient and slightly depressing. The bus is the unpredictable part — it's supposed to be every ten minutes and in practice is every ten minutes or every twenty-five with nothing in between. The train is reliable and always full. What I've come to think about it is that the journey isn't really wasted time, though I used to describe it that way. It's the only hour of my day with no expectations attached to it. Nobody can reach me usefully. I read considerably more than I would otherwise and I've listened to an absurd number of podcasts. If I moved next to the office tomorrow I think I'd lose something, though I'd probably be too pleased about the extra hour in bed to notice for a while.バンドを勝ち取るポイント
- 通勤は無駄ではなく価値がある、という逆転が、ありふれた話題を一つの主張に変えています。
- 「Every ten minutes or every twenty-five with nothing in between」は、正確で面白い観察です。
- 近くに引っ越すことを想像する仮定法の結びが、過去と現在にまたがる回答の最後で、仮定の話をきれいに保っています。
続いてパート3 で聞かれること
パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:
- how public transport could be improved
- the effects of long commutes on people's lives
- whether remote work will reduce travel
「活動・習慣」の他のカード
Describe a skill you would like to learn.
未来のカードなので文法は仮定法になります。そして計画は、憧れではなく現実的でなければなりません。
Describe a sport or physical activity you enjoy.
下手な人でも同じようにうまく使えるカードです。どう始めて、なぜ続けているかが材料です。
Describe a hobby you have taken up recently.
鍵となる語は「recently」です。つまり初心者であることについて話せるということで、それは熟練より面白い話になります。
Describe a meal you like to cook or eat.
プロセス、感覚、文化が一枚にそろったカードです。リスクは、食事を描写するのではなくレシピを暗唱してしまうことです。
Describe something you do to relax.
成り立たせるには対比が必要です。何からリラックスしているのかが、回答の出発点になります。
Describe something you do to stay healthy.
ここでは正直さが点になります。週 3 回なんとか続けていることについての回答は、作り上げた毎日の習慣に勝ります。
このカードを声に出して話す
Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。
このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。