IELTS スピーキング パート3:言語とグローバル化
英語についての質問に英語で答えて評価されるテーマです。そのメタ的な意識は、避けるより活用する価値があります。
言語を 1 つの体系かつ資源として論じられるか、そして自分の学習について、試験への不満に変えずに話せるかどうかです。
想定される質問
パート1 より長く、1 問あたり 30〜45 秒。試験官が反論してくることもありますが、それは形式どおりです。
- Why do so many people learn English?
- Will English remain the main international language?
- Is it a problem when small languages disappear?
- Should children learn a second language at primary school?
- Has globalisation made countries too similar?
- Is translation technology making language learning unnecessary?
- What is the best way to learn a language?
- Do people lose part of their identity when they speak another language?
ここでの答えの組み立て方
- 実用面と文化面を分けましょう。道具としての英語と、地域の言語への脅威としての英語は、2 つの別々の議論です。
- 学習についての質問では経験から話しましょう。あなた自身が根拠であり、ここではそれはパート2 への逸脱ではなく正当なものです。
- 予測の質問では、しっかりと含みを持たせましょう。世界的な言語がどうなるかは誰にもわからず、自信満々の予測は浅はかに聞こえます。
- 消えゆく言語については、「culture」と言うのではなく、何が失われるのかを具体的に挙げましょう。
このテーマで必要な表現
パート3 では、言い過ぎずに一般化し推測できるかが評価されます。これらは、この分野でその役割を果たす表現です。
a lingua franca
まさにその用語で、ここではうまくはまります
die out
話者が残っていない言語について
at the expense of
ある言語が別の言語に取って代わることについて
immerse yourself in
学習方法を表す標準的なコロケーション
pick up
言語を自然に身につけることについて
there's no substitute for
テクノロジーでは代わりにならないものについて
このテーマの落とし穴
「what is the best way to learn a language?」を、IELTS がいかに難しいかという不満に変えてしまうこと。
試験官は試験の運営団体ではなく、何もしてあげられません。方法についての本当の質問として答えましょう。自分に何が効果的だったか、これから始める人に何を伝えるか。
そのうち 2 問をバンド 8 で回答
意見ではなく、話の運び方を見てください — 立場を取り、自分が本当に信じている程度にぼかし、根拠を示し、最も強い反論にも正当に触れる。あなたの意見がこれと正反対でも、同じスコアになりえます。暗記したパート3 の答えは、パート1 のそれよりも見抜かれやすいです。試験官はあなたの発言に追加で質問するので、台本はその追加質問に耐えられません。
Is it a problem that English has become the global language?
It's a large advantage for some people and a hidden tax on everyone else, and the second half is what tends to go unexamined. A native speaker gets access to the world's research, business and internet at no cost. Everyone else pays years of their life for the same access, and then still operates at a disadvantage in every meeting. I don't think there's a realistic alternative — a common language is genuinely useful — but I'd want people who have it for free to be clearer that it was free.評価される理由一見中立的な事実を分配の問題として捉え直し、その上で安易な結論を避けています。そのおかげで、練習してきた不満のようには聞こえません。
Should minority languages be preserved?
Yes, and I think the usual arguments for it are weaker than the real one. People tend to say each language contains a unique worldview, which is a nice idea and quite hard to demonstrate. The stronger argument is simpler: language is how communities hold their own history, and a community that loses it becomes dependent on someone else's account of who they are. That's a loss you can point at, and it doesn't require anything romantic about grammar.評価される理由自分の立場を支持する標準的な論拠をまず退け、その上でより良い論拠を示しており、記憶の再生ではなく本当に自分で考えていることを示しています。
パート3 の他のテーマ
芸術と創造性
パート3 で最も準備されていないテーマで、だからこそ本当に自分自身の考えを言いやすい場所です。
教育
パート3 で最も頻出の分野で、個人的な学校の思い出が実際の質問を押しのけてしまうことが最も多い分野でもあります。
仕事とキャリア
時間の経過による変化についての質問が多く、ここでは内容と同じくらい時制のコントロールが重要です。
テクノロジーと社会
強い意見を言いたくなるのに、それが減点につながるテーマです。不安をあおる答えより、バランスの取れた答えのほうが一貫して高く評価されます。
環境
準備によって最も損なわれるテーマです。暗記した統計は見抜かれ、評価も低くなります。
家族と人間関係
受験者が最も確実にパート2 に逆戻りし、自分の家族の話を始めてしまうテーマです。
反論されることに慣れる
Oliver は本番の試験官と同じように、パート3 で反論してきます — あなたを陥れるためではなく、軽いプレッシャーの中で立場を保つことこそが評価されるからです。質問リストを相手にしても、それは練習できません。最初のテストは無料です。
このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。