パート38 問

IELTS スピーキング パート3:芸術と創造性

パート3 で最も準備されていないテーマで、だからこそ本当に自分自身の考えを言いやすい場所です。

事実としての答えがない質問を扱えるかどうかです。ここには調べてわかることが何もないため、得点は、意見をどう組み立て、どう限定するかにすべてかかっています。

想定される質問

パート1 より長く、1 問あたり 30〜45 秒。試験官が反論してくることもありますが、それは形式どおりです。

  1. Why do people create art?
  2. Should governments fund the arts?
  3. Is art as important as science?
  4. Should art be taught in schools?
  5. Can anyone learn to be creative?
  6. Has technology changed what counts as art?
  7. Do people appreciate art less than they used to?
  8. Is public art worth the money?

ここでの答えの組み立て方

  1. 議論する前に、ゆるく定義しましょう。何を芸術とみなしているかを言いましょう。このテーマでの意見の相違の半分は定義の問題です。
  2. 早い段階で具体的な例を使いましょう。壁画、映画、建物、歌。何か具体的なものがあれば、答えが抽象論に漂っていくのを防げます。
  3. 資金援助については、芸術の本質的な価値ではなく、それがなければ何が起きるかという観点で論じましょう。
  4. 「Can anyone be creative」では、本当の立場を示すことが評価されます。立場を決めましょう。

このテーマで必要な表現

パート3 では、言い過ぎずに一般化し推測できるかが評価されます。これらは、この分野でその役割を果たす表現です。

in the broadest sense

議論の前に定義をゆるめるときに

subjective

「subjective」は「worthless」と同じではない、という有用な続きと合わせて

enrich

芸術がある場所にもたらすものを表す自然な動詞

a matter of taste

誤った客観的基準を退けるときに

accessible

公的資金をめぐる議論での重要な形容詞

it grows on you

時間をかけて良さがわかる芸術について

このテーマの落とし穴

「art is subjective, everyone has their own opinion」に逃げ込み、そこで止まること。

その文は答えを展開するのではなく、終わらせてしまいます。本気でそう思うなら言っても構いませんが、すぐにそれでも自分が主張する論拠を示しましょう。得点はすべてそこにあります。

そのうち 2 問をバンド 8 で回答

意見ではなく、話の運び方を見てください — 立場を取り、自分が本当に信じている程度にぼかし、根拠を示し、最も強い反論にも正当に触れる。あなたの意見がこれと正反対でも、同じスコアになりえます。暗記したパート3 の答えは、パート1 のそれよりも見抜かれやすいです。試験官はあなたの発言に追加で質問するので、台本はその追加質問に耐えられません。

Should governments fund the arts?

Yes, on grounds I'd want to state carefully. The economic argument gets made most often — that arts funding returns more than it costs — and it's probably true and I think it's a trap, because it invites the reply that something else returns more. The better argument is that a lot of worthwhile work can't survive a market at any scale, and a society that only produces what pays produces a narrower range than its people actually want. That's a case for subsidy that doesn't collapse the moment someone does a better spreadsheet.

評価される理由自分の側を支持する一般的な論拠が戦略的に弱い理由を指摘しており、これは珍しく洗練されています。その上で、より堅固な論拠を示しています。

Is creativity something that can be taught?

The craft can be, certainly, and I think the mystique around it does damage. Most of what looks like inspiration from outside is a large amount of practice plus a tolerance for producing bad work on the way to good work. Both of those are teachable. What might not be is the drive to keep going without external reward, which I've never seen anyone successfully instil in someone who didn't have it. So: the skill yes, the appetite probably not.

評価される理由質問を 2 つの要素に分け、それぞれに理由を添えて異なる答えを出し、両方を凝縮した要約で締めくくっています。

パート3 の他のテーマ

パート3 の全 15 テーマ

反論されることに慣れる

Oliver は本番の試験官と同じように、パート3 で反論してきます — あなたを陥れるためではなく、軽いプレッシャーの中で立場を保つことこそが評価されるからです。質問リストを相手にしても、それは練習できません。最初のテストは無料です。

このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。