パート2 キューカード出来事・経験

考えを変えたときのことについて話す

文法的に最も要求の高い語りのカードです。一つの回答の中に過去形、過去完了、現在形が必要になります。

キューカード

Describe a time you changed your mind about something.

You should say

  • what you originally thought
  • what made you reconsider
  • what you think now
  • and explain how the change affected you

準備 1 分 · 話すのは最大 2 分

2 分間をどう埋めるか

4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。

  1. 以前どう考えていたか、なぜそう考えていたか。
  2. 何がそれを揺るがしたか:人、経験、ある情報。
  3. 変わっていく過程 — 一瞬で変わることはまれで、たいてい抵抗があります。
  4. 今どう考えているか、そして間違っていたことについてどう感じているか。

このカードで使える語彙

語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。

I used to be convinced that

以前の立場をすっきり提示できます

have second thoughts

疑いが芽生え始めることに

come round to

ある見方を徐々に受け入れることを表すぴったりの句動詞

see it from their side

相手の視点に立つことに

eat my words

自分が間違っていたと認めることを表す慣用表現

with the benefit of hindsight

フォーマルな振り返りの枠組み

このカードの落とし穴

すべてを単純過去形で話すこと。

「I had always assumed…」「I've since realised…」— このカードはまさに、時制を行き来できるかを見るために出題されます。使いましょう。

バンド 8 の回答と、それが評価される理由

言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。

The clearest example is that I was firmly against remote working before 2020, and I'd argued about it with people repeatedly. My position was that teams need to be in a room, that you lose the incidental conversations, and that people would slack off. I was quite confident about it, which is the embarrassing part. What changed my mind wasn't an argument. It was simply doing it for two years and finding that most of what I'd predicted didn't happen. The incidental conversations turned out to be genuinely valuable and also genuinely replaceable if you're deliberate about it. The slacking off didn't materialise; if anything the problem went the other way. What I find interesting looking back is that I had no real evidence for the original view — I'd absorbed it from people I respected and then defended it as if it were mine. I've tried since to notice when I'm doing that, though I suspect I mostly don't. It's much easier to spot in other people.

バンドを勝ち取るポイント

  • 「Defended it as if it were mine」は鋭い自己分析で、回答の中で最も強い文です。
  • 考えを完全にひっくり返すのではなく、偶然の会話には価値があったと一部を認めており、考えを変えるということのより信憑性のある語り方になっています。
  • 他人のことだと気づきやすいという最後の告白は、正直で少し面白く、紛れもなく台本なしです。

続いてパート3 で聞かれること

パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:

  • why people find it hard to change their opinions
  • how much people are influenced by those around them
  • whether being open to persuasion is a strength

パート3 のディスカッションへの対処法

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このカードを声に出して話す

Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。

このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。