何かに遅刻したときのことについて話す
最初から緊張感が組み込まれた語りのカードです。順番どおりに話せば、流暢に話しやすいカードの一つです。
キューカード
Describe a time when you were late for something.
You should say
- what you were late for
- why you were late
- what happened as a result
- and explain how you felt about it
準備 1 分 · 話すのは最大 2 分
2 分間をどう埋めるか
4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。
- 何に向かっていたのか、なぜ時間どおりに着くことが重要だったのか。
- 何がうまくいかなかったのかを順を追って。気づいた瞬間も含めて。
- 慌てて動いたこと:何をしたか、実際にどれくらい遅れたか。
- その結果とその後。その後自分が変えたことも含めて。
このカードで使える語彙
語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。
cut it fine
余裕を持たなさすぎたことに
run late
定番の動詞句
I lost track of time
最もよくある正直な原因
by the skin of my teeth
ぎりぎり間に合ったことに
hold everyone up
ほかの人への影響に
I've never lived it down
今も話題にされる出来事に
このカードの落とし穴
原因を 1 分間説明して、出来事そのものにたどり着かないこと。
渋滞や目覚ましは背景にすぎません。採点されるのは到着の場面 — 何が待ち受けていて、次に何が起きたかです。
バンド 8 の回答と、それが評価される理由
言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。
The time I'd describe is being late for my own driving test, which I managed through a combination of overconfidence and a bus that never came. I'd allowed twenty minutes, which was fine in theory, and I'd forgotten it was a market day so the road was shut. I ended up running the last kilometre in the shoes I'd chosen for looking sensible rather than running. I arrived about six minutes late, sweating heavily, and the examiner was already writing something down, which I don't think helped. He did take me, to his credit. I failed, though not for that — I failed for a genuinely poor bit of parking about twenty minutes in. What I remember is the specific quality of that panic, which is quite unlike other kinds of stress because there's nothing you can do with it. Running doesn't help; the time has already gone. I now leave absurdly early for everything and people find it annoying.バンドを勝ち取るポイント
- きちんとして見えるように選んだ靴についての自嘲的な細部は、実体験からしか出てこない種類のものです。
- 遅刻したことと、それとは別の理由で不合格になったこと、2 つの失敗を分けており、より正直で面白い構成になっています。
- 「There's nothing you can do with it」は、この種のストレスを特有のものにしている点を正確に言い当てており、感情についての本物の分析です。
続いてパート3 で聞かれること
パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:
- attitudes to punctuality in different cultures
- whether modern life makes people busier
- how people manage their time badly
「出来事・経験」の他のカード
Describe a journey or trip that you remember well.
問われているのは journey(道のり)であって、目的地ではありません。その違いがバンド 1 つ分に相当します。
Describe an important decision you have made.
人生の分かれ道の上に成り立つカードです。本当の選択肢がなかったなら、別の決断を選びましょう。
Describe a celebration you enjoyed.
ここでは文化的な細部がただで点になります。試験官はそのお祝いがどう行われるのか、本当に知らないかもしれません。
Describe a time when you helped someone.
「助けてくれた人」のカードの鏡像で、同じルールが当てはまります。まず問題を組み立てましょう。
Describe a problem you solved.
このカードはプロセスを評価します。試して諦めたことの方が、最終的にうまくいったことより価値があります。
Describe a mistake you made that you learned from.
転換点が必要です。結果も教訓もない失敗は、ただのエピソードです。
このカードを声に出して話す
Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。
このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。