自分が下した重要な決断について話す
人生の分かれ道の上に成り立つカードです。本当の選択肢がなかったなら、別の決断を選びましょう。
キューカード
Describe an important decision you have made.
You should say
- what the decision was
- when you made it
- how you made it
- and explain why it was important
準備 1 分 · 話すのは最大 2 分
2 分間をどう埋めるか
4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。
- 選択を迫られた状況と、当時見えていた 2 つの選択肢。
- それぞれの方向に何が引っぱっていたか — 誰が何を勧めていたかも含めて。
- 決めた瞬間、そしてそれが決然としたものだったか、しぶしぶだったか。
- 結果どうなったかを正直に。何を手放したかも含めて。
このカードで使える語彙
語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。
weigh up the pros and cons
熟慮を表す定番フレーズ
at a crossroads
人生の分かれ道を表すイディオム
sleep on it
意図的に決断を先延ばしすることに
go with my gut
分析より直感に
there was no going back
取り返しがつかないことに
I've never regretted it
あるいはその正直な反対の表現。どちらでも同じくらい点になります
このカードの落とし穴
決断を当たり前のものとして提示し、緊張感と材料を消してしまうこと。
選ばなかった選択肢にもしっかり重みを持たせましょう。もっともな答えが一つしかない決断は決断ではなく、2 分間はもちません。
バンド 8 の回答と、それが評価される理由
言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。
The most important decision I've made was leaving a stable job to go back and study something completely different, which I did at twenty-six against a fair amount of advice. I'd been in the job three years, I was reasonably good at it, and I was extremely bored in a way I'd started to think was just what work felt like. The decision took about eight months of not deciding, which I think is how most real decisions actually go. What tipped it was working out that I was more afraid of being in the same seat at thirty-five than I was of the money. I gave notice in the January. It was not a clean triumph — the first year was genuinely hard and I nearly went back twice. But I'd make it again. What I learned is that I'd been treating the decision as a prediction, and it isn't one. It's a bet, and you can make a good bet that goes badly.バンドを勝ち取るポイント
- 「A good bet that goes badly」は鋭い区別で、まさにこのカードの 4 つ目の項目が誘っている種類の抽象的な推論です。
- 「The decision took about eight months of not deciding」は、決断というものの仕組みについての本当に独自の観察です。
- 2 度戻りかけたという、きれいな結末に逃げない話にしており、成功談よりも回答全体に説得力を与えています。
続いてパート3 で聞かれること
パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:
- how people make big decisions
- whether it is better to decide quickly or slowly
- the role of advice from others in decision-making
「出来事・経験」の他のカード
Describe a journey or trip that you remember well.
問われているのは journey(道のり)であって、目的地ではありません。その違いがバンド 1 つ分に相当します。
Describe a celebration you enjoyed.
ここでは文化的な細部がただで点になります。試験官はそのお祝いがどう行われるのか、本当に知らないかもしれません。
Describe a time when you were late for something.
最初から緊張感が組み込まれた語りのカードです。順番どおりに話せば、流暢に話しやすいカードの一つです。
Describe a time when you helped someone.
「助けてくれた人」のカードの鏡像で、同じルールが当てはまります。まず問題を組み立てましょう。
Describe a problem you solved.
このカードはプロセスを評価します。試して諦めたことの方が、最終的にうまくいったことより価値があります。
Describe a mistake you made that you learned from.
転換点が必要です。結果も教訓もない失敗は、ただのエピソードです。
このカードを声に出して話す
Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。
このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。