解決した問題について話す
このカードはプロセスを評価します。試して諦めたことの方が、最終的にうまくいったことより価値があります。
キューカード
Describe a problem you solved.
You should say
- what the problem was
- when it happened
- how you dealt with it
- and explain what you learned from it
準備 1 分 · 話すのは最大 2 分
2 分間をどう埋めるか
4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。
- 問題を、その難しさが明らかになる程度に正確に述べます。
- 最初の試みと、それが失敗した理由。
- 次に何を試したか、そしてどうやってそこにたどり着いたか。
- 解決、そしてもう一度同じ問題に直面したら何を変えるか。
このカードで使える語彙
語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。
get to the bottom of
原因を突き止めることに
a stumbling block
進展を妨げている特定のものに
work around
直さずに解決することに
it dawned on me
気づきが徐々に訪れることに
trial and error
試行錯誤を繰り返す問題解決に
nip it in the bud
問題を早い段階で見つけることに
このカードの落とし穴
いきなり解決策に飛ぶこと。
失敗した試みこそがこのカードで最高の材料です。入れましょう。つまずきのある語りの方が、長く話しやすいのです。
バンド 8 の回答と、それが評価される理由
言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。
The problem I'd describe is a fairly mundane one at work: our team's weekly report took someone an entire day to produce and nobody could remember why. I'd been there about four months, which is the useful window where you can still ask stupid questions. So I asked who read it. It turned out the answer was essentially nobody — it had been created for a manager who'd left eighteen months earlier, and it was still being produced every week because it always had been. Solving it wasn't technical at all. I spent two afternoons tracing who actually used which section, found that three people wanted three specific numbers, and replaced the whole thing with an email that takes about ten minutes. What I took from it is that a lot of problems aren't hard, they're just unexamined, and the thing that stops people examining them is the assumption that somebody must have already had a reason. Often nobody has.バンドを勝ち取るポイント
- 「A lot of problems aren't hard, they're just unexamined」は、本物の職業上の判断として聞こえる、応用の利く洞察です。
- 新入りだからこそばかな質問ができる短い期間、という指摘は独自で正確な観察です。
- 4 か月、18 か月、3 人、10 分と、全体を通して具体的な数量があり、話が具体的で追いやすくなっています。
続いてパート3 で聞かれること
パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:
- whether problem-solving can be taught
- how people react differently under pressure
- the value of learning from failure
「出来事・経験」の他のカード
Describe a journey or trip that you remember well.
問われているのは journey(道のり)であって、目的地ではありません。その違いがバンド 1 つ分に相当します。
Describe an important decision you have made.
人生の分かれ道の上に成り立つカードです。本当の選択肢がなかったなら、別の決断を選びましょう。
Describe a celebration you enjoyed.
ここでは文化的な細部がただで点になります。試験官はそのお祝いがどう行われるのか、本当に知らないかもしれません。
Describe a time when you were late for something.
最初から緊張感が組み込まれた語りのカードです。順番どおりに話せば、流暢に話しやすいカードの一つです。
Describe a time when you helped someone.
「助けてくれた人」のカードの鏡像で、同じルールが当てはまります。まず問題を組み立てましょう。
Describe a mistake you made that you learned from.
転換点が必要です。結果も教訓もない失敗は、ただのエピソードです。
このカードを声に出して話す
Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。
このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。