何かを長い間待たなければならなかったときのことについて話す
退屈についてのカードで、それを退屈にならないように描写しなければなりません。見た目より難しいのはそのためです。
キューカード
Describe a time you had to wait a long time for something.
You should say
- what you were waiting for
- how long you waited
- what you did while waiting
- and explain how you felt about it
準備 1 分 · 話すのは最大 2 分
2 分間をどう埋めるか
4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。
- 何を待っていて、なぜそんなに時間がかかったのか。
- 場面:どこで待っていて、そこにいるのはどんな感じだったか。
- どうやって時間をつぶしたか、待つ間に気分がどう変わったか。
- どう終わったか、そしてそれは待つ価値があったか。
このカードで使える語彙
語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。
drag on
時間がゆっくり過ぎることに
kill time
待つ間に気を紛らわせることを表すぴったりのイディオム
lose patience
気分の変わり目に
there was no telling how long
どれくらいかかるか分からないことに
in the end
結末に向かう、順序を示す表現
worth the wait
あるいはその否定形。そちらの方が面白い答えになることが多いです
このカードの落とし穴
「I waited a long time」と言って、その先に進めなくなること。
自分の状態の変化を追いましょう — 我慢強く、次にそわそわし、次に苛立ち、そして諦める。その変化こそカードが求めている構成です。
バンド 8 の回答と、それが評価される理由
言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。
The wait I'd describe is four hours in a hospital corridor while my father had a procedure that we'd been told was routine, and which I'd been telling myself was routine right up until the moment I was actually sitting there. It was a Tuesday afternoon. The corridor had those chairs that are bolted together, a vending machine that took my money without producing anything, and a window at the far end that I looked at a great deal. What I found difficult wasn't the length of it. It was that there was nothing to do that felt appropriate. I'd brought a book and reading felt wrong. I couldn't work. I ended up mostly just sitting, which I'm very bad at. He was fine, and the surgeon came out and said so in about eight words and then left, which at the time felt brusque and afterwards seemed completely reasonable. I've been more patient with waiting rooms ever since.バンドを勝ち取るポイント
- 自動販売機とボルトで固定された椅子が、感情をいくら描写するよりも場面を確立しています。
- 「Nothing to do that felt appropriate」は、その種の待ち時間についてのとても具体的な何かに名前を付けており、それを正確に名付けることがバンドにつながっています。
- 外科医のぶっきらぼうさを見直す部分は、時間とともに判断が変わる様子を示しており、より複雑な時制への自然な入り口になっています。
続いてパート3 で聞かれること
パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:
- whether people are less patient than they used to be
- how technology has changed expectations of speed
- situations where waiting is unavoidable
「出来事・経験」の他のカード
Describe a journey or trip that you remember well.
問われているのは journey(道のり)であって、目的地ではありません。その違いがバンド 1 つ分に相当します。
Describe an important decision you have made.
人生の分かれ道の上に成り立つカードです。本当の選択肢がなかったなら、別の決断を選びましょう。
Describe a celebration you enjoyed.
ここでは文化的な細部がただで点になります。試験官はそのお祝いがどう行われるのか、本当に知らないかもしれません。
Describe a time when you were late for something.
最初から緊張感が組み込まれた語りのカードです。順番どおりに話せば、流暢に話しやすいカードの一つです。
Describe a time when you helped someone.
「助けてくれた人」のカードの鏡像で、同じルールが当てはまります。まず問題を組み立てましょう。
Describe a problem you solved.
このカードはプロセスを評価します。試して諦めたことの方が、最終的にうまくいったことより価値があります。
このカードを声に出して話す
Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。
このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。