Re-tell Lecture準備 10 秒 · 回答 40 秒 · 1 回の受験で 3 問

PTE Re-tell Lecture:聞くのは 90 秒、話すのは 40 秒、その橋渡しは 10 秒

最長 90 秒の講義を、10 秒の準備のあとに自分の言葉で再現します。凝ったノートの取り方が裏目に出る問題です。

画面に表示される指示

“You will hear a lecture. After listening, in 10 seconds, please speak into the microphone and retell what you have just heard in your own words.”

タスクの進み方

  • 最長 90 秒の講義を聞きます。再生中は、書き消しできるノートにメモを取ってかまいません。
  • そのあと 10 秒の準備時間があります。メモにざっと目を通すには足りますが、整理するには足りません。
  • そして 40 秒で、聞いた内容を再現します。Repeat Sentence とは違い、ここでは自分の言葉で話すことが求められます。
  • 1 回の試験で 3 問です。これより長いのは Summarize Group Discussion だけで、音声も回答もそちらのほうが長くなります。

採点が評価するもの

  • 講義の重要な内容語を、そのまま、または言い換えて再現すること。トピック、主な主張、そして裏付けとなる 2 つの論点を挙げれば、得られる内容点の大部分をカバーできます。
  • 長い間を空けずに 40 秒を埋める話し方。答えている途中でメモを見ることが、この問題の流暢さのスコアが崩れる原因です。
  • 考えどうしの正しい関係を、because、however、as a result といったごく普通のつなぎの言葉で示すこと。エンジンは議論の質を採点しているわけではありませんが、つながった話は流暢な話として評価されます。
  • 講義で使われた専門用語を、それとわかる発音で言うこと。講義全体のテーマである 1 つの専門用語を崩して発音すると、発音だけでなく内容の点も失います。

点を失う原因

詳しいメモを取る。

10 秒では、自分で書いた 1 段落を読むことはできません。トピックと主な論点だけを、5〜6 個の単語で書き留め、それ以外は書かないようにしましょう。

録音中にメモを読み上げる。

メモに目を落とすと、流暢さの評価項目が減点する間が生まれます。準備時間に一度見たら、あとは記憶から話しましょう。

冒頭を詳しく再現して、時間切れになる。

最初の 3 分の 1 を丁寧に話すより、講義全体を浅く扱いましょう。内容点は講義全体に分散していて、冒頭に重みがあるわけではありません。

「the lecturer was talking about」のような暗記した決まり文句から始める。

40 秒のうち約 3 秒を毎回使ってしまい、内容は何も加わりません。代わりに、最初の節でトピックを述べましょう。

6 行ではなく 6 語

10 秒の空白が最大の制約で、大学の講義でうまくいくノートの取り方が、ここではむしろ害になります。10 秒で読めるメモを設計しましょう。

  • トピックを表す 1 語を、最初に一番大きく書きます。話し始めに使う単語です。
  • 主な論点を表す 3〜4 語を、話された順番に。
  • 繰り返し出てきた数字や固有名詞。講義の中での繰り返しは、内容の採点が何を探しているかを示す最も明確なサインです。
  • それ以外は何も書かないこと。フレーズを書いているなら、それは読む時間のないものを書いているということです。

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よくある質問

PTE の Re-tell Lecture の講義はどれくらいの長さですか?

最長 90 秒です。そのあと準備に 10 秒、スピーチに 40 秒あります。1 回の試験で 3 問出題され、これより長いのは Summarize Group Discussion だけです。

講義中にメモを取るべきですか?

はい、ただし 5〜6 個の単語だけにしましょう。10 秒では自分で書いた 1 段落を読むことはできず、録音中にメモに目を落とすと、流暢さの採点が減点する間がまさに生まれます。

講師の言葉をそのまま使わなければなりませんか?

いいえ。Repeat Sentence とは違い、ここでは自分の言葉で話すことが求められます。トピック、主な主張、裏付けとなる 2 つの論点を挙げれば、得られる内容点の大部分をカバーできます。

講義全体を扱うのと、一部をしっかり説明するのと、どちらがいいですか?

講義全体を浅く扱うほうです。内容点は冒頭に重みがあるのではなく講義全体に分散しているので、最初の 3 分の 1 を詳しく話して時間切れになった受験者は、取れたはずの点を失います。

声に出して練習する

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このガイドは、Pearson が公開している PTE Academic の試験形式をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は、次をご覧ください: Pearson の Speaking & Writing 形式ページ。MockLive AI は独立した練習ツールであり、Pearson とは提携していません。