パート2 キューカード人物

長い付き合いの友人について話す

ここでストーリーを動かすのは「how you met」の項目です。ほとんどの人はそこを急いで済ませ、その後話すことがなくなります。

キューカード

Describe a friend you have known for a long time.

You should say

  • who they are
  • how you met
  • what you usually do together
  • and explain why the friendship has lasted

準備 1 分 · 話すのは最大 2 分

2 分間をどう埋めるか

4 つの答えではなく、4 つの流れで。カードの項目は足場にすぎません — 項目を越えて自然につながる話のほうが、ばらばらの 4 つの返答より高く評価されます。

  1. どう出会ったかを、場面設定も含めてしっかり話します。これだけで 30 秒使えます。
  2. 当時共通していたこと、そして今共通していること。その対比が面白い部分です。
  3. いつも一緒にすることを一つ、単発の出来事ではなく習慣として描写します。
  4. その頃の友人関係の多くが続かなかった中で、なぜこの関係は続いたのか。

このカードで使える語彙

語彙力はバンドスコアの 4 分の 1 を占め、バンド 7 ではときどき語の選択を誤ることもはっきり認められています — 無難で平凡な語彙に逃げることこそが、6 に留まる原因です。

hit it off

初めて会ったときにすぐ打ち解けたことに

go way back

長い友情を表す自然なイディオム

drift apart

対比として便利 — 2 人には起こらなかったこと

pick up where we left off

長い空白を経ても続く友情に

have my back

くだけた表現ですが、忠実さを表すのに的確

we've grown in different directions

信頼性を高める正直な一言

このカードの落とし穴

優しい、面白い、気前がいい、誠実、と相手の長所を並べること。

形容詞の羅列は、パート2 で最も点数の低い文の型です。一つひとつを 2 秒の具体例に置き換えましょう。

バンド 8 の回答と、それが評価される理由

言葉を覚えるためではなく、話の運び方を見るために読んでください。試験官は暗記した回答を毎日のように聞いており、それは流暢さのスコアに表れます — 暗唱している人のためらい方は、考えながら話している人のそれとはまったく違います。以下の内容は創作です。あなたの回答はあなた自身の話にしてください。

My oldest friend is Priya, who I met on the first day of secondary school when we were both eleven, so that's coming up on twenty years now. We were put next to each other alphabetically, which is a fairly thin basis for a friendship, but it stuck. What's kept it going, I think, is that we've never been in competition. We went in completely different directions — she studied medicine and I went into software — so there's never been a moment where one of us was measuring themselves against the other. I've watched that ruin friendships between people who were closer than us to begin with. We don't actually speak that often now. She's in Bangalore, I'm here, and there are stretches of two or three months where we don't talk at all. But it doesn't seem to matter. The last time I saw her we picked up mid-argument about something from years ago, which is probably the truest test of it. I'd trust her with more or less anything.

バンドを勝ち取るポイント

  • 「A fairly thin basis for a friendship, but it stuck」— 淡々とした控えめな表現は本物の流暢さの証であり、暗記ではまず生き残りません。
  • 長所を並べるのではなく、回答全体を通して一つの主張を展開しています。なぜ友情が続いたのか、その根拠、そして最後にそれが試された出来事。
  • 「coming up on twenty years」「stretches of two or three months」と時間の経過を自然に扱っており、それが試験官の聞いている時制の多様さを自然に引き出しています。

続いてパート3 で聞かれること

パート3 はロングターンとゆるやかにつながっていますが、質問は抽象的になります — あなた自身ではなく、人々一般についての質問です。このカードの後によく出るテーマ:

  • how friendships change as people get older
  • whether online friendships are as real as offline ones
  • the difference between friends and family

パート3 のディスカッションへの対処法

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このカードを声に出して話す

Oliver がカードを読み上げ、準備の 1 分間を待ち、その後 2 分間まったく何も言いません — ここが一人では練習できない部分です。終了後のレポートでは、流暢さ、語彙、文法、発音を個別に採点します。最初のテストは無料です。

このガイドは、公開されている IELTS スピーキングのバンド評価基準をもとに、私たち自身の言葉で書いています。公式の文言は British Council のバンド評価基準をご覧ください。MockLive AI は独立した練習ツールであり、IELTS、British Council、IDP、Cambridge University Press & Assessment とは提携していません。